はたらく細胞

アニメ紹介

今回は私がオススメする映画やドラマも紹介していきたいと思います。

どれを見ようかと悩んでいる人はぜひご覧ください。

今日の紹介するアニメは、はたらく細胞です。

ヨッコーもこのアニメを見ることにより新たな知識や理解が深まりました。

なぜ水分を取らないといけないのか?赤血球や白血球の仕事は?など人間の体の働きがよくわかるアニメとなっています。こどもだけではなく、大人も勉強になると思います。

あらすじ

人間の体の中が舞台!
人体という「世界」で働く37兆個もの細胞たちの日常を描いた物語です。この物語では、細胞たちが擬人化され、それぞれの役割をコミカルに、かつリアルに描写しています。主人公の新米赤血球(AE3803)は、酸素や二酸化炭素を運ぶ仕事を担当していますが、いつも方向音痴でトラブルに巻き込まれます。一方、白血球(U-1146)は体内に侵入してくる細菌やウイルスを倒す「防衛隊」として活躍します。

作中では、肺炎球菌やインフルエンザウイルス、がん細胞といった「敵」が体内に侵入してくる度に、細胞たちが力を合わせて対応します。彼らが命がけで体を守る姿は感動的であり、時に笑いも交えながら進んでいきます。また、怪我をすれば血小板たちが一生懸命に血を固めたり、体内のいろいろなトラブルが描かれます。

感想

体の中で起きていることは、ある程度理解できましたね。笑

そのぐらいの知識を学べるアニメになっています。

私も赤血球や白血球という言葉は知っていましたが、どんな働きを詳しく説明することはできなかったです。しかし、このアニメを通して説明できるレベルに達してきたと思います。

自分の中にいる赤血球はあんなにも方向音痴でよくトラブルに巻き込まれるのでしょうか?白血球は、菌を見つけ次第、ナイフを持って殺しに行くのでしょうか?想像するだけでも面白いですよね。

私は、風邪を引いたりするとなかなか治らないので、白血球さんは、ナイフではなくフォークなどで戦っているのかもしれませんね。笑

細胞を擬人化する発想は出てこなかったので、作者の清水茜はすごいですよね。学校や保育園などの勉強の際にもこのアニメが使われているそうですよ!!!

楽しくそして分かりやすく学べるのは最高ですね。

最後に一言。

血小板ちゃん、めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃかわいいですね!!!!!!😍

あんな声で、

勝手な行動はしないこと。他の子と喧嘩しないこと。

と言われたら、もう約束を守るしかないですね。笑

とても癒されるキャラでした!

今は、はたらく細胞の実写版も上映しています。

私もまだ見ていませんが、絶対に見て感想を共有できたらいいなと思います。

皆さんもこのアニメを見て医者を目指して下さいね!笑

はたらく細胞はU-NEXTで見ることができます。

U-NEXTは私も愛用しています!!

みたいドラマ、映画はほとんど見れると思います。興味がある方はぜひ試してみて下さいね。

U-NEXTの魅力も配信していきたいと思います。

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